新卒エンジニアが組織として働く時に苦戦する事とその対策

communication

こんにちは。

先日、IT業界におけるコミュニケーションに関する本を読んだのでアウトプットしたいと思います。

書籍の内容をそのまま書くと著作権に引っかかるので、実体験を踏まえて自分の考えたこと、感じたことを書いて記事にしたいと思います。

0.目次

  1. はじめに
  2. 個人ではなくチームとして行動しよう
  3. 質問や報告はマイクロ化しよう
  4. 目的を考えてとにかく手を動かそう
  5. おわりに

1.はじめに

本記事の内容はタイトルどおりですが、

入社したばかりのエンジニアがIT企業で組織として働く際に、

苦戦する事とその対策について書いていきたいと思います。

新卒エンジニアだけでなく、ベテランエンジニアも当てはまる部分があるかもしれませんw

ちょっと書き方が特殊ですが3つの対策を一言でまとめて、それぞれについて詳細に書いていきます。

2.個人ではなくチームとして行動しよう

苦戦その1:1人で問題を抱えてしまう

内容

先輩・上司からタスクを任され、作業を進めるものの課題に直面して

予定していたスケジュールよりも遅れてしまったとします。

この場合、往々にしてあると思うのが、

「この遅延は自分が発生したものだから、自分でなんとかしなければいけない」

と、1人で課題を抱え込み、さらに遅延が膨らむ。という事があると思います。

原因

このような問題が発生してしまうのは、

本人に「プロジェクトは個人としてではなくチームとして進めていく」

という考え方が身についていないことが原因だと考えます。

対策

何か課題が発生して、遅延が生じているのならばチームに共有して

「個人としての課題」ではなく、「チームとしての課題」として解決に取り組んでいく事が

重要だといえるでしょう。

苦戦その2:自分の考えに固執してしまう

内容

プロジェクトを進めていく中で、自分の思い通りに動いていない不満のある機能を見つけた時、

周囲の人も同じ不満を持つだろうと、必要以上の時間をかけて修正をするものの

周囲の人はそんなに気にならなかった、そんなに時間をかえる必要は無かったみたいな事があると思います。

原因

これも先ほどと同じですが、

本人に「プロジェクトは個人としてではなくチームとして進めていく」

という考え方が身についていないことが原因だと考えます。

対策

問題・課題はすぐさまチームに共有し、

良いシステムを構築するために、解決すべき問題・課題なのかをチームとして検討する事が必要だと考えます。

こだわりは時には大事ですが、良いシステムを構築するために最善の行動をするという考え方は意識していきたいものです。

3.質問や報告はマイクロ化しよう

苦戦その3:質問・報告するための資料を必要以上に丁寧に作成してしまう

内容

先輩・上司に質問または報告を行うために資料を作成する際に、

相手からの逆質問に対応すべく、様々な内容を資料に記載して打合せに挑むものの

大量の逆質問を受けてしまう

原因

相手からの逆質問に対応すべく、様々な内容を資料に記載するということが

必要以上の情報を記載してしまい、質問を受けるという逆効果になっていると考えます。

対策

解決したい課題に関する情報を必要最低限に記載して、コンパクトにしましょう。

逆質問があったとしても、別途解決していけばいいと思います。

苦戦その4:質問・報告をするも、納得のいかない結果に終わってしまう

内容

問題・課題を解決しようと先輩上司との打ち合わせを設けるも、

自分が想定していたものとは異なる結果に終わってしまう。

原因

相談をする際に、

「何かを決定してほしい」のか「助言を受けたい」のかなど

具体的なアクションを相手に要求することができていないことが原因だと考えます。

対策

相手に要求する行動を明確に述べる事が必要です。

かつ、その内容は最初に述べる事(結論から述べる)が重要だと思います。

それによって、答えを出すために必要な情報が異なってくるからです。

4.目的を考えてとにかく手を動かそう

苦戦その5:エラー発生時、先輩に相談するも手が動かせなくなってしまう

内容

エラーが発生して、先輩に相談したところ「エラーログは確認したか」など複数のアドバイスを受けるものの

どのアドバイスを採用すればよいかわからなくなり、手が止まってしまう。

原因

先輩は自分に対して、別にアドバイスではなくエラーの状況を理解しようとしているという考え方が身についていないことが原因だと考えます。

対策

相談する場合、どこまで調べたかなど今の状況を報告をして認識を合わせましょう。

また、先輩からさらなる調査を依頼された際、その調査方法が経験したことのない方法だった場合

失敗を避けようと多くの時間をかけてしまいがちですが、

失敗した際のダメージを最小限に抑えるよう行動した方が効果的でしょう。

苦戦その6:複数の先輩からレビューを受けて、どの指摘を反映させればいいかわからなくなってしまう

内容

自分の成果物に対して複数のレビューを受けた際に、どのレビュー指摘を反映すれば良いかわからなくなってしまう。

原因

レビューの中で出てきた指摘のいずれかを肯定し、いずれかを否定しなければならないという考え方を持っていることが原因だと考えられます。

対策

レビューの目的は、「品質を上げること」です。

レビューとは、レビューアーの指摘の是非を検討することではなく、指摘を集めて各指摘の良いとこどりをしてきましょう。

5.おわりに

最後になるにつれて、雑になりました・・・

技術的な記事を書くのは比較的容易ですが、こういう系の記事書くのはすごく大変だと感じました。。。

しかしながら、こういったコミュニケーションの部分は机上では学ぶことができないことなので
学んだこと、感じたことはすぐさまアウトプット、体系化して自分のものにしたいですね。

自分も上記のような対策は全然できていないので、意識して行動していきたいです!!!

今日はここまで。